勝山市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)
市が管理いたします観光案内看板のうち、北谷町谷、平泉寺町大渡、北郷町上森川の3ヶ所につきましては、「恐竜王国勝山」といったロゴや看板全体の仕様が同じものとなっており、統一感を出すとともに恐竜のまち勝山のPRに一役買っていると認識をしております。
市が管理いたします観光案内看板のうち、北谷町谷、平泉寺町大渡、北郷町上森川の3ヶ所につきましては、「恐竜王国勝山」といったロゴや看板全体の仕様が同じものとなっており、統一感を出すとともに恐竜のまち勝山のPRに一役買っていると認識をしております。
戦略的な観光の推進については、昨年秋に県内の留学生を対象にモニターツアーを実施し、外国人から見た現状を評価していただくとともに外国語表記を加えた観光案内看板の更新や新規設置を行い、インバウンド対策の強化に取り組みました。
おばま観光活性化プロジェクト」、寺院や人魚の浜駐車場などを紹介する観光案内看板に、英語や台湾語表記を加えたものにリニューアルする「観光推進事業」、英語で対応可能なスタッフが常駐する小浜市インフォメーションセンターや、鯖街道および日本遺産の魅力を紹介する鯖街道ミュージアムの運営費を計上しております。
また、本市は、平成29年度に国より景観まちづくり刷新モデル地区に選定され、国道8号空間の整備や商店街の外観改修、観光案内看板のリニューアルといった事業を進めているところでもありますので、今後も景観を重要視した観光まちづくりに努めてまいりたいと考えております。
道の駅西山公園内にございます鯖江観光協会には、英語での案内対応が可能であります職員が今勤務されてございますし、西山公園やまちなかにあります本山誠照寺前の観光案内看板には英語表記をしているところでございます。
第7款商工費は4億7,693万7,000円で、主なものは食文化館管理運営事業に9,867万5,000円、関東圏に本社を置きます企業のサテライトオフィスの誘致に向け、セミナーの参加や企業への営業活動を行います企業誘致対策事業に3,669万3,000円、寺院や人魚の浜駐車場などを紹介する観光案内看板について、英語や台湾語表記を加えたものにリニューアルいたします観光推進事業に893万4,000円、地域おこし
市では、これまでに英語・韓国語・中国語といった外国語版パンフレットの作成や市内観光案内看板の多言語化、市や観光協会の公式ホームページの多言語化などに順次取り組むとともに、道の駅・食文化館といった市内公共施設8カ所に無料Wi-Fiスポットの整備を行いました。
まず、景観まちづくり刷新支援事業におきまして、敦賀駅から気比神宮の間に観光案内看板を3基設置いたします。特に気比神宮前には大型の看板を設置し、周辺地図や観光案内を掲載する予定となっております。 また、「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメント像につきましては、先ほどもございましたとおり、国道8号道路空間整備事業終了後には現在設置されている場所に戻る予定となっております。
そして多くの観光客が既に来ている場所については、その施設と観光連携して、市内の観光案内看板の設置をさせてもらったりデジタルサイネージを置かせてもらったりという、そういう観光連携を大きな観光施設と一緒にやっていかないとだめだと思っています。
さきの議会の答弁では、この事業は7事業で、人道の港交流施設事業に9億7000万円、レンタサイクル拠点整備事業と観光案内看板整備事業に8000万円、本町通り道路空間整備事業と本町通りストリートファニチャー整備事業に1億5000万円、景観形成推進地区外観整備事業に3億3000万円、駅前立体駐車場整備事業に12億6000万円。そして、その総事業費は27億9000万円。
特に近年は、インバウンド対策および教育旅行・修学旅行の誘致に力を入れておりまして、インバウンド対策につきましては、ホームページや観光パンフレット、観光案内看板の多言語化、それからWi-Fi環境の整備、また、キャッシュレス環境の整備など、主に受け入れ体制の環境の整備に取り組んでまいりました。
回遊に資する交通手段といたしましては、昨年10月に改編いたしました敦賀周遊バスの2ルート化や、今後整備いたしますレンタサイクルの拠点等の二次交通の整備に加えまして観光案内看板の整備等を実施し、来訪者の利便性向上を図ってまいりたいと考えております。
続きまして、レンタサイクル拠点整備事業及び観光案内看板整備事業につきましては、本年、実施設計を完了いたしまして、整備に向けて準備を進めているところでございます。 そして景観形成推進地区外観整備事業につきましては、本町2丁目商店街及び神楽町1丁目商店街のアーケード改修工事が完了してございます。また、本町1丁目の商店街の小売店の外観改修1件の事業が終了し、本町2丁目商店街の1件の工事を実施中。
それと回遊に資する交通手段といたしまして、昨年10月に改編いたしましたぐるっと敦賀周遊バスの2ルート化や、今後整備するレンタサイクルの拠点など、そしてそういった二次交通の整備に加えまして観光案内看板の整備などを実施いたしまして、来訪者の利便性向上を図ってまいりたいと考えているところです。
あわせて、敦賀駅周辺から敦賀港周辺エリアまでの回遊性向上に向けまして、中心市街地内のレンタサイクル拠点及び観光案内看板の整備を現在進めているところでもございます。 さらに、二次交通の充実につきましては、昨年10月に、ぐるっと敦賀周遊バスを観光ルート、そしてショッピングルートの2ルートに改編いたしました。改編後、お客様から使いやすくなったという声もいただいているところでございます。
市では平成27年度をインバウンド元年と位置づけまして、これまでに観光案内看板やホームページ、パンフレットの多言語化、公共施設におきますWi-Fi整備、民間事業者に対する各種補助金制度の創設、モニターツアーの実施、また、台湾や香港での営業や商談会への参画など、多岐にわたる取り組みを展開してきたところでございます。
3番目に、観光案内看板整備事業といたしまして、中心市街地における観光客の周遊性を高めるための観光案内看板の設置も計画しているところでございます。 4番目に、景観形成推進地区外観整備事業として、神楽町1丁目商店街、博物館通り、お魚通りで、これまでにも行っております建築物の外観整備を行う際の支援事業を計画しております。
こうしたことから、今回の補正予算では、支援対象事業として敦賀の玄関口の拠点機能の強化と駅利用者の利便性向上を図る駐輪場を含む立体駐車場の整備費等を計上するとともに、中心市街地における観光客の利便性、回遊性の向上、さらには二次交通の充実につなげるレンタサイクル拠点や観光案内看板の整備に係る関係経費を計上いたしました。
また、市内観光案内看板の設置、更新に当たっての多言語対応は、観光サイン計画の中で検討してまいりたいと考えております。 以上です。
誘導看板につきましては、現在、小浜インターチェンジをおりて最初の交差点正面にございます観光案内看板に、小浜市まちの駅の名称を追加したところでございます。それ以外の道中につきましては、看板を設置できる適地が少なく現在に至っておりますが、再度あらゆる可能性を探り設置に向け努力していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(下中雅之君) 7番、小澤長純君。